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​スタッフ

​監督・脚本・撮影・編集

​宮本 紘生

1998年生まれ 長崎県出身

​映画「こはく」の撮影に参加したことをきっかけにSeaCaTを立ち上げる。SeaCaTの作品では、脚本・演出・監督・撮影を務める。本作では多数の役職を兼任し、多方面から制作を引っ張った。

​プロデューサー

​浦田 圭悟

1998年生まれ 長崎県出身

​ 車輌、ラインプロデューサーを経て、本作で初めてプロデューサーを務めた。本作では、学外のイベントとこれまでの経験を活かし、裏側で大きく支えた。

​助監督・脚本

​栗林 友美

​1999年生まれ 和歌山県出身

​ SeaCaTの作品では脚本、監督、助監督などを務める。本作では、助監督としてスケジュールの調整など様々な面で撮影を支えた。

​照明・音楽

​松本 健太朗

​1997年生まれ 長崎県出身

 SeaCaT1作品目となった「しらあいの赦」でも照明技師と主題歌を担当した。本作では照明技師として、モチーフカラーを生かした照明でシーンの雰囲気を作り上げた。

​録音

​木戸 翔太

1998年生まれ 長崎県出身

 SeaCaT初代代表。SeaCaTの作品では録音、音響、VFXなどを務める。今回の撮影ではSeaCaTの作品で初めてピンマイクを導入し、撮影の幅を広げた。

​美術

​寺師 瑠菓

1998年生まれ 長崎県出身

 SeaCaTの作品では、さまざまな美術品を製作してきた。本作では、美術はもちろん、撮影後も広報物のデザインなどを担当した。

​衣装・制作部

​道田 栞莉

​1999年生まれ 長崎県出身

 本作では衣装を担当した。登場人物のイメージに合った衣装を選び、コンセプトに合ったスタイリングを行った。劇中の制服の製作も行った。

​広報・ヘアメイク

​古賀 桃花

1999年生まれ 長崎県出身

 本作ではメイキングカメラ・ヘアメイク・広報を務めた。登場人物の心境を表すメイクや、本作をより多くの人に観てもらうため尽力した。

​照明助手

​水谷 心咲

​1999年生まれ 長崎県出身

 SeaCaTの作品では照明、編集などを務める。本作では照明助手として、技師がスムーズに動けるように相談にのるなどして支えた。

​照明助手

​大島 碧生

2001年生まれ 佐賀県出身

 本作が映画制作初参加となった。照明助手として技師の補佐やその他の部署の補助など、撮影が円滑に進むように尽力した。

​撮影助手

​伊崎 朱香

2000年生まれ 長崎県出身

 本作が映画制作初参加となった。撮影助手として撮影監督についていき、バッテリーの管理など、様々な面で撮影を支えた。

​録音助手

​山田 勘正

2001年生まれ 京都府出身

 本作が映画制作初参加となった。録音助手として、慣れないながらもミスの少ないように心がけた。

​制作部

​橋本 玲奈

​1999年生まれ 福岡県出身

​過去作「しらあいの赦」では録音を担当した。本作では現場での撮影がスムーズに進むよう全体的なサポートを努めた。

​メイキング編集

​宮野 敬大

2000年生まれ 長崎県出身

本作がSeaCaTの作品、初参加となった。撮影終了後からの参加となり、現場や作品の雰囲気の理解に苦労しながらもメイキング映像を仕上げた。

​​制作著作:長崎県立大学シーボルト校 映画研究会 SeaCaT

  • SeaCaT
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​協力:長崎県立大学シーボルト校 学生支援課

   長崎県立大学シーボルト校 学生自治会

   長崎県フィルムコミッション

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